AI、ICT、塾長と絡み合う塾2
自律神経のように働き、繰り返し何度でも鍛えてくれるのはAI。でも操作する、しないは塾生の意思。だから自律学習ではなく自立学習。
困り事が生じた塾生は、集中している塾生のタイミングで、自ら塾長へ気楽に支援を求める。スッキリした塾生は更にまたAIと絡み合う。
必要なのは能力ではなく、モチベーションだけ。学力は能力の差ではなく、時間の差だけ。モチベーションさえあれば、次々と伸びる。
わかる所から始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返す。それをしないから、いつまで経っても「わかったつもり」だけが過ぎていく。
「わかったつもり」だけが続けば、いつまでも勉強という山の中で遭難状態が続く。草を掻き分け、木を切り倒して進んでも進歩が無い。
松陰塾は頂上まで繋がる階段を提供する。わかる所から始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返す階段。エスカレーターではない。
AIと絡み合い、足腰を鍛え、体力を高めながら登らないと登れない階段。おんぶ!だっこ!お膝の上!はサヨナラ!楽しく鍛える!