自律神経AIを活用する自立学習
AIが自律神経を担当。弱点分析指示、ゲームのように繰り返し鍛える。人の意思ではない。自動で働くから自立神経ではなく自律神経。
学校授業の流れ、各種テスト(単元・中間・期末・実力・定期…)や検定(英検・数検・漢検・文字検)のタイミングは塾生しか知らない。
自律神経の自律はAIでも、何のために学ぶのか?目的とモチベーションある自立学習の自立は塾生。塾生の拘りでAIを効率よく活用。
塾生は様々な意図を持ってAIと上手く効率よく絡み合う。わかる!集中できる!楽しい!迷わず安心、マイペースに、まだまだ学びたい!
人は育とうとする生きもの!人は自分の中に答えを持っている!人はそれぞれ!傾聴、承認、質問でモチベーションと能力を引き出す塾長。
一人ひとりの学習を目前でタイムリーに観察、チェック、塾生の困り事はリアルタイムに遠隔支援も密着支援も思いのままは当り前な塾長。
これが松陰塾の自立学習。塾生は活き活き伸び伸びAIと絡み合い自ら学ぶ。塾長中心に完全個別に周る塾生は、迷わず安心、マイペース!