なぜ塾生は自ら学べるんですか3
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「宿題は?」ではなく、我が子から確認しなければならないことは「今日の学校生活は満足度何%?」「その心は?」の母でありたい。
「宿題やったか?いいかげんに勉強せい!」の父ではなく、「何か困っていることない?今、学校で悩んでいることは何?」でありたい。
我が子を一番に保護しなければならないのは保護者。だから「保護者」と言われる。悩み事は安心して相談できる親子関係でありたい。
松陰塾では、何も言わなくても、阿吽の呼吸で自ら学ぶ。塾生の帰宅時に塾長が確認するのは「困ってる事は?今日の満足度は何%?」
活き活き伸び伸び自ら学ぶのは、人は育とうとする生きもの!人は自分の中に答えを持っている!人はそれぞれ!の信念が漲る環境だから。
指導者の背中から滲み出る「揺るがない信念」を感じ取る子どもは、阿吽の呼吸で指導者と繋がり、困り事は自ら支援を求めるようになる。
指示、命令、強制ではなく、支援を求める子。傾聴、承認、質問の姿勢で、更に自ら頑張る。自分に納得し、自信と誇りを持つようになる。
完全個別のAI、ICTで待ち時間なし。無駄なし。効率よく「わかる!集中できる!楽しい!」なら「まだまだ学びたい!」自ら学ぶ。
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